2017/03/19

ウィッチンケア第8号 Coming Soon!

ウィッチンケア第8号(Witchenkare vol.8)
★寄稿者32名の書き下ろし作品を掲載した文芸創作誌



発行日:2017年4月1日
出版者(not社):yoichijerry(よいちじぇりー)
A5判:204ページ/定価 1,000円(+税)
ISBN: 978-4-86538-060-6 C0095 ¥1000E

【公式SNS】
http://www.facebook.com/Witchenkare
https://twitter.com/Witchenkare


CONTENTS

002……目次
004……開沼 博/ゼロ年代に見てきた風景 パート 4
010……朝井麻由美/消えない儀式の向こう側
014……清和太一/穴を掘る人
020……荻原魚雷/わたしがアナキストだったころ
026……木村綾子/てのひらの中の彼女
032……古川美穂/とつくにの母
038……矢野利裕/先生するからだ論
048……中野 純/すぐそこにある遠い世界、ハテ句入門
054……武田砂鉄/クリーク・ホールディングス 漆原良彦CEOインタビュー
060……かとうちあき/間男ですから
066……円堂都司昭/『ノートルダムの鐘』の壁
072……水谷慎吾/小さなミューズは突然に
076…… 武田 徹/宇多田ヒカルと日本語リズム
082……木村重樹/瀕死のサブカルチャー、あるいは「モテとおじさんとサブカル」
088……松井祐輔/出版流通史(編集中)
094……多田洋一/いくつかの嫌なこと
104……大西寿男/朝(あした)には紅顔ありて──太一のマダン
110……小川たまか/強姦用クローンの話
116……西牟田 靖/北風男
122……柳瀬博一/国道16号線をつくったのは、太田道灌である。
128……長谷川町蔵/三月の水
136……美馬亜貴子/ダーティー・ハリー・シンドローム
142……久保憲司/いいね。
148……野村佑香/32歳のラプソディ イン マタニティ
154……谷亜ヒロコ/捨てられない女
158……須川善行/『ことの次第』の次第
164……ナカムラクニオ/断片小説
170……我妻俊樹/お尻の隠れる音楽
178……中島水緒/山の光
182……吉田亮人/写真集を作ること
188……東間 嶺/生きてるだけのあなたは無理
196……仲俣暁生/忘れてしまっていたこと
200……参加者のプロフィール


編集/発行:多田洋一
アートディレクション:吉永昌生
校正/組版:大西寿男
写真:徳吉久
取次:株式会社JRC(人文・社会科学書流通センター)

※小誌は全国の主要書店でお取り扱い可能/お買い求めいただけます(見つからない場合は上記ISBNナンバーでお問い合わせください)。
★【書店関係の皆様へ】ウィッチンケアは(株)JRCを介して全国の書店で取り扱い可能。最新号だけでなくBNも下記URLで注文できます。
http://www.jrc-book.com/order%20seet/yoichi/yoichijerry.pdf
http://www.jrc-book.com/list/yoichijerry.html

※BNも含めamazonでも発売中!
http://amzn.to/1BeVT7Y

2017/03/18

note版ウィッチンケア文庫が10作品に!

昨年のいまごろスタートしたnoteを使っての<ウィッチンケア文庫>。1年かけて少しずつver.upの試行錯誤を重ねてきましたが、本日新たに太田豊さんの「日々から日々へ」(第7号掲載)と吉田亮人さんの「始まりの旅」(第5号掲載)を掲載。これで全10作品となりました。

ツイッターで紹介するさいには「スマホでも読みやすい」を枕にしているんですが、これ、嘘じゃなくてホント! じつはスタート前に大西寿男さんに相談したら、「やっぱりいまは横書きで、スマートフォンでも読んでもらえるスタイルが」とアドバイスいただき...私、個人的には「すまほ」という略称がどうにもゆるくてあまり好きではないんですが(なんでスマフォじゃなくスマホなのか?)、そんなこと言ってる時代じゃない、と。

嬉しいというか複雑というか、現在のnote版ウィッチンケア文庫へのアクセス数、紙版ウィッチンケアの総発行部数(刷り部数)を越えていまして...。

掲載作品は以下のとおりでございます。みなさま、ぜひぜひスマートフォン等でのアクセス、よろしくお願い致します!

吉田亮人/始まりの旅
【初出:2014年4月/ウィッチンケア第5号掲載】

太田 豊/日々から日々へ
【初出:2016年4月/ウィッチンケア第7号掲載】

長谷川町蔵/ビッグマックの形をした、とびきり素敵なマクドナルド
【初出:2013年4月/ウィッチンケア第4号掲載】

谷亜ヒロコ/今どきのオトコノコ
【初出:2014年4月/ウィッチンケア第5号掲載】

久保憲司/デモごっこ
【初出:2014年4月/ウィッチンケア第5号掲載】

木村重樹/私が通り過ぎていった〝お店〟たち──昭和のレコ屋とロック喫茶をめぐって
【初出:2011年4月/ウィッチンケア第2号掲載】

大西寿男/棟梁のこころ──日本で木造住宅を建てる、ということ
【初出:2012年4月/ウィッチンケア第3号掲載】

我妻俊樹/腐葉土の底
【初出:2011年4月/ウィッチンケア第2号掲載】

中野 純/美しく暗い未来のために
【初出:2012年4月/ウィッチンケア第3号掲載】

かとうちあき/台所まわりのこと
【初出:2012年4月/ウィッチンケア第3号掲載】

トップページは下記URL!
https://note.mu/witchenkare

そしてウィッチンケア第8号は、4/1発売。アマゾンでの予約もすでに始まっていますので、みなさまどうぞよろしくお願い致します!


http://amzn.to/2n9HWaB

2017/03/16

長谷川町蔵さん、久保憲司さんイベントのまとめ

1月末にタバブックスからウィッチンケア文庫シリーズとして刊行された、「あたしたちの未来はきっと」と「スキゾマニア」。先月はこの2冊発行を記念したイベントがふたつ開催されました。

  

ぜひ当ブログで報告を、と思いつつ、もうすぐ発売する第8号の〆切時期と重なっていてぼやぼやしているうち、すでにネット上には素晴らしいレポートが! というわけで、屋上屋を架すことはせずリンク先の紹介、そしてちょっとしたスピンオフ話でも。


『あたしたちの未来はきっと』『スキゾマニア』(タバブックス)同時刊行記念
長谷川町蔵 × 久保憲司トークイベント
2017年2月26日 (日)/青山ブックセンター本店
http://www.aoyamabc.jp/event/witchenkare/

■タバブックスさんが<ウィッチンケア文庫シリーズ>サイトで紹介してくれました(司会は「クロスビート」で二人の担当だった美馬亜貴子さん)。

http://bit.ly/2n2uWTt
http://bit.ly/2mM7Dep

そして、イベント参加者のid:tomosunriseさんのブログも、とても読み応えがあるものです。どうもありがとうございました!
http://bit.ly/2mw0bSR




【スピンオフ話1】
久保さんが「唯一言っておきたいのは、90年代の飲尿法がどんだけバカだったかってことです」と発言していますが、じつは私も当時、とある集まりで作品の登場人物からかなり熱心に奨められた経験あり。その時はとにかく「できないったらできない」と拒んでいたのですが、とても弁の立つ人で、「なぜできないのか?」と明け方まで追い詰められ、つらくなって周囲にいた数名にすがる思いで「だって、ねえ」と助けを求め...そこで初めて、自分以外の全員が実践者であることが判明(...そのくらい流行していた!?)。あー、ことの是非はともかく、あの時生まれて初めて、孤立というのがいかに怖ろしいものなのか知りました。なんとか頑張ってその場を切り抜け、けっきょく体験しないまま生き存えていますが、いまでも謎のブーム。


「小説で描く東京女子の生きざま」
『あたしたちの未来はきっと』刊行記念
長谷川町蔵 × 山内マリコ
2017年2月28日 (火)/本屋 B&B
http://bookandbeer.com/event/20170228_tokyogirl/

■サイゾーウーマンさんに詳しくご紹介いただきました。どうもありがとうございます!
http://www.cyzowoman.com/2017/03/post_131503.html




【スピンオフ話2】
当日は超満員。映画に詳しいお二人の対談らしく、作品に登場する人物の設定モデルについての話もかなり盛り上がりました。具体的な名前として挙がったのは、たとえばディラン・オブライエン、キルスティン・ダンスト、アナ・ケンドリック、カット・デニングスetc.。ハリウッド勢だけでなく、石川秀美や山瀬まみがモデルになった人も、とのこと(...読んだ方はきっと思い当たるはず!?)。青春群像小説/サバービア小説としてだけでなく、映画へのオマージュや選曲のセンスに注目しても楽しめる作品であることが、あらためて実感できた対談でした。


               ★


そして、長谷川さんと久保さんの書き下ろし新作(どちらも上記2冊の続編的内容)が読めるウィッチンケア第8号は、4/1発売。アマゾンでの予約もすでに始まっていますので、みなさまどうぞよろしくお願い致します!

http://amzn.to/2n9HWaB



2017/03/14

第8号校了!

週末を挟んで、ウィッチンケア第8号が校了となりました。寄稿者、そして制作関係者のみなさま、私のうっかり(老化...)で最後の最後まで確認事項など引っ張り、ご迷惑おかけしました。みなさまあっての小誌、とあらためて肝に銘じます!



明日には下版となります。書店には早ければ来週末(3/26〜)頃から並び始める予定。アマゾンでの予約も、すでに開始していますよ〜!

http://amzn.to/2n9HWaB


2017/03/13

ウィッチンケア第8号flyer完成!

校了間際ですが、第8号のflyerが完成しました。少しバタバタで、直前になりいろいろ問い合わせにご対応くださったみなさま、感謝! あともう少しでフィニッシュです。


★どなたさまでも、どうぞご自由にお使いください!


Vol.8 Coming! 20170401

自分の写真
yoichijerryは当ブログ主宰者(個人)がなにかおもしろそうなことをやってみるときの屋号みたいなものです。 http://www.facebook.com/Witchenkare